• 自分たちでお墓を建てる費用の準備が難しい方
  • なかなかお墓参りに行けないので管理が心配な方
  • 後継者がいないのでお墓を建てる予定のない方
  • 後継者にお墓の管理や維持費で負担をかけたくないとお考えの方

 

送骨プラン

 55,000円~ 

  こんな方に選ばれています  

   ・費用を抑えたい
   ・誰にも迷惑をかけたくない
   ・無縁仏になりたくない

手続き内容


①AからCをご用意、ご署名ご捺印をしていただきます。(弊社よりB・C書類を郵送いたします。)
A.申込者様の身分証明書 1通(住民票、または免許証。保険証などのコピー可
B.郵送致しました永代供養墓申込書署名捺印した当書類
C.郵送致しました永代供養墓使用規則承諾書に署名捺印した書類等*B.Cは郵送のみでのお手続きです。
*書類A~Cを指定の住所へ郵送で申込み手続きをお願いいたします。
*郵送の送料は申込者様、ご負担になりますのでご了承ください。
 


②寺院様、申込承諾確認後(弊社より申込者様にご連絡いたします)、担当者より郵送された書類にお振込み先が記載されていますのでお振込み下さい。

*郵送の送料は申込者様、ご負担になりますのでご了承ください

 

 


③寺院様、供養料納付確認後に、弊社より申込者様にご連絡いたします。お遺骨とD書類を一緒に送骨してください。

*D書類(火葬・埋葬許可証または改葬許可証書類)
*送骨のさい骨壺が割れないよう養生してください。(HPの解説をよくご確認ください。)
*送骨の送料は申込者様、ご負担になりますのでご了承ください。

※送骨後、お遺骨が正式に寺院様に受領されましたら後日、寺院様より受領書が申込者様に郵送されます。

 

 

~ご遺骨の発送方法~

お客さまにご用意いただく物リスト

・梱包材類

大きめの段ボール
大きめの段ボール箱の方をご用意下さい。余裕を持って骨壷を入れられる方が安全性が高いです。
ガムテープ
梱包用のダンボールや骨壷を止めるのに使用します。
クッション材・新聞紙
ダンボールの中に隙間があると破損の原因になりますので隙間を埋めます。

ご遺骨の梱包方法手順

骨壺の水抜きを行う

骨壺を長い年月納骨堂やお墓に納めていた場合、結露などにより骨壺の中に水が溜まってしまっている場合があります。その場合発送前に水抜きの作業をします。蓋を抑えながら骨壺を傾けて内部の水を排出してください。


ガムテープで留める

水抜きが終わったらガムテープなどでしっかりと骨壺の蓋を封じてください


故人様のお名前を記入

故人様のお名前を骨壺やお骨箱など分かりやすい個所に記入してください。(文字が消えてしまわないように必ず油性マジックで)直接骨壺に書きたくない場合は、ガムテープなどにお名前を記入し、貼っていただいてもかまいません。


梱包

お骨箱がある場合は箱の中に骨壺を入れた上で梱包してください。


段ボール箱の中に納める

段ボール箱の中に骨壺を納めます。骨壺は水抜きをした場合でも水が溜まりやすい性質となっているため輸送中の水漏れを防ぐためにタオルや布を骨壺の下に引いてください。


指定書類を同梱する

発送の際の破損をふせぐため、段ボール箱と骨壺の間に新聞紙やプチプチを隙間なく詰めてください。梱包の際、箱を開いてすぐわかるような場所に下記の書類を封筒に入れてご用意ください。

□お遺骨の証明書
①D書類


確認・発送

全ての作業が完了したら段ボールの蓋をガムテープなどでしっかりと梱包してください。段ボールの横に持ち手の穴がある場合はそちらも塞いでください。
発送は「ゆうパック」の元払いで発送をお願いします。


                             郵 送

                                                     郵送先は最初にお送りいたしました。送付状に記載がございます。

□必ず必要な書類等
①永代供養実施に関する申込書類・同意書類等

②ご遺骨

ご希望頂きますお寺様まで直接ご郵送ください。
※郵送先ご住所がご不明な時にはお気軽にご連絡ください。
▼連絡先
お墓の情報サイト くよう カスタマーサービス
0800-111-5940

 

※ご遺骨発送の際の注意移転
ご遺骨の発送は「ゆうパック元払い」をご利用ください。他の運送業者では断られる場合があります。
これはそれぞれの運送業者が定めている規約等によるもので、ご遺骨を宅配でお送りいただくこと自体は違法ではありませんので、ご安心ください。